星田オステオパシー
2009
前後二、三日はあるんですとか前に言ってたから、念のために様子を見ていたけど コトリとも言わなかったね、所詮偽物だったか・・・
彼に言わせれば、
”地震が来て欲しくないという人の祈りが・・・”
っていう定番の言い訳が出てくるんだろうけど、逆だっての。オタキング岡田だったかが言ってたけど、今って ”滅亡待ち”の人が滅茶苦茶多いよ、空気を読むに。
特に日本では未来のない閉塞感が蔓延していて、制度疲労を起こしている政治経済のシステムなんかも分かっているのにどうにも出来ない、誰かやってくれ、そうでないならばいっそ全部崩壊して、はじめからやり直せたら・・・って思ってるけど、言わない人がすごく多いんだと思う。特に、30代40代とか・・・? 考え過ぎかな?
じゃないなら、こんなに崩壊論とかネガティブ予見とかしないって・・・と。
あ、なんかネガティブになってしまったな、僕が。今、本日のラッキー方位の北東、久しぶりにいきいきドームに来てますが、おばさまパワーってすごいですね! 後ろの席ですごいのなんの!
日本に残された希望はおばさまなんじゃないですかね、これもすでに誰かが言ってますけど。
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僕は手相とか全然分からないというか・・・言ってしまうと、占い全般での信頼度の位置づけでも結構低い方だと(個人的には)思っているわけですが。どうなんですかね?
だいたい、対面して占うタイプだと、コールドリーディングの技法で、こちらの顔色やら呼吸やらでなんとでも解釈できるわけじゃないですか。
その点で言うと、姓名判断とか、(対面しないタイプの)生年月日から見るタイプの判断の方が、まだアリかな・・?と。
ところで、今年の3月くらいからですが、知り合いの陰陽師の友達が西洋占星術で相当の腕前(ホロスコープを組んで見るはずなので腕前ってのも変だが)らしく、相乗り弟子入りする事になってるんですが、これは非常に楽しみです。
先日、その陰陽師さんが来られて、西洋さんから僕のホロスコープを組んだからと電話があったらしく・・・それを聞かされたところでは、相当当たってました。ちょっとゾクッとしたかなあl・・。
そもそも、その西洋占星術の出所は?と言うと、なんとドイツなんだという話。うむむ・・・ドイツ・・・ドイツであればひょっとすると本当に本物かも知れませんね。
ナチス時代に収集された秘儀みたいなのの一環で本当に真理にアクセスする方法が発見されて残されていたりして・・・と期待は膨らみます。
ちなみに、ちょっと聞いてみたところ、僕の場合
”ミラクル星”
ってのがあるそうです。おおぅ、なんか嬉しいですね!
まあ、変わり者って事らしいですが。
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そう言えば僕も水曜日時代は聞いてたなぁ・・・
そんな話をしていたら、(一度終わって)月曜日に復活した第一回目ってのを持ってる人がいて、ありがたいことに聞かせてもらいました。
いやぁ、面白い! 当時はわからなかったけど、”労働者M”とか良いですね!
あと、やっぱり話が面白いなぁ・・・出来ればミンナに聞いて欲しいところです。
ところで、まだ ”日曜大将軍” を聞いてます。これが面白いんだ! 送ってもらった当時は、深夜の馬鹿力だけしか興味がなかったのだけど、社会に出て(あ、もらった当時も一応社会人だったのだけど)マーケットとかマネーとか、社会の矛盾とか問題とか世界の存続なんかを考えるようになってから聞くと、面白い上に為になりますねぇ・・。
いま、98年の9月くらいなんだけど、和歌山カレー事件とか、テポドンか人工衛星か怪しいモノが日本の太平洋沖に落ちたりで大変です。
あと、株価が! 日経平均が最大の下落で、とうとう14000円を割ってしまった!
って、高いよ! その後、7600円まで下げて、2008年には6000円台なんて想像もつかなかったんだろうなぁ・・・
こういう感じで楽しんでます。
さて、今回の写真は僕の左手です。なんか手相を見る人が見たいと言ってましたので。まあ、携帯の画像だと分からないかな・・・
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伊集院光の日曜大将軍
って番組です。日付は約10年前です。いやぁ・・興味深いですね!お昼の情報バラエティなんで、教養としてニュースとかをやってるんですね。
それが今と微妙にリンクしてくる内容で勉強になりますねぇ・・・
ちなみに日本の総理大臣は橋本龍太郎さんで、外為法改正、つまり金融ビッグバンの寸前って感じです。で、ドル円は1ドル=140円の超超円安。
で、このときから不況不況って言ってますねぇ~
経済というか株価は前にも書きましたけどとあるユダヤ人が調査したところ10年1サイクルということでしたので、さて、ひょっとするとすごく有意義かも知れませんね。
あと、先ほどワールドカップ予選で日本が一勝も出来ずに終了、ラモス激怒って事でした
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あと、忘れてならないのは「ハイヤング京都」の水曜日、つボイノリオさんの「ハイ水」だなぁ・・。
ま、言ってみればエロ放送だったわけ。エロって言っても、中学生が考えてくるようなエロなんで卑猥と言うよりも、逆に怖い内容だったんだけど。
中学生になって、テレビを見なくなってラジオ三昧になった時に片っ端からヤングタイム(20時くらいから24時くらいまでの事かな?)のラジオを調査していてついにであった番組でね。
これは弟にも聞かれるとまずいってんで、水曜日はお風呂にラジオを持ち込んで数時間粘っていたものでした。
が! 5週間くらいかな?聞き始めて間もない時に、まさかの最終回! この時は歯噛みしたよ~・・
「なんでヤングリクエストなんか聞いてたんや!俺!」
ってな具合で。この後、ハイヤング京都(後にフリーキャンパス京都)、ヤンタンへとシフトしてリクエスト番組は、一切聴かなくなったのでした。
それと、このハイ水ってのは、数年後、実に意外な形で生活に影響してくるのであった。
それは、大学時代にワンゲルで知り合って、今でも頻繁に遊んでいただいてるN川さんとの絶好の共通の話題になってくれたこと。
(一応)体育会系のクラブだったので、よそよりは緩かったけど先輩と後輩ってそれほど親しくなる環境じゃなかったんですね。特に、合宿での先輩の恐ろしさが身に染みてましたので。
ところが、夏合宿を前に控えて、合宿に持ってゆく装備や食料の準備を空き部屋にこもって延々と続けている時、たまたま「昔どんなテレビとか見てた?(←気を使って話題を提供してくださるのであった)」って話の流れでハイ水の話が出てねぇ~。そこからは特捜最前線の話とかも出たのだけど、ハイ水はN川さんの超お気に入りの番組で、編集したテープを持ってらして、それをお借りしたりして距離が縮まっていったんですよねぇ・・。
これ以上書くと、なんか「ええ話」になってしまいそうなのでこの辺で。
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これまでは時系列にラジオを紹介したけど、ちょっと特徴のある番組を思い出してみようかな・・(中学生編)
ボクはトークとかネタに重きを置くタイプだったので聞いてなかったのですが、中学生の時には結構「ブンブンリクエスト(たしか通称、ブンリク)」を聞いてる友達が多かった。
そのきっかけになったのが、当時人気爆発していたドラゴンクエスト2の「ふっかつのじゅもん」を放送で流すという・・パスワードでゲームの続きが出来る仕組みなんだけど、普通はとても文章になってないような文字の羅列なんだけど、たまに意味の通る言葉を入れても続きが出来たりする。さらにそれが通常は手に入らないようなアイテムを持っていたり、キャラクターがおかしかったりとバグった状態になっていたりするのが面白くて聞く人が多かったね。
また中学三年生の時には友達のY君が(今から思えば生意気にも)音楽通って事で、FMを聞いてて
「来週、FMの番組(羽田健太郎の番組)でゲスト、すぎやまこういちが来るで」
と聞かされ、マジか!!と狂喜したのも覚えてるなあ・・と言うか、テープ残ってます(笑)。で、
「その時、ドラクエ2のED曲、「この道わが旅」の歌つきバージョンが放送されるかもよ、だって横に(Vo)ってついてるもん」
と言われて、何のことやらさっぱりわからなかったけど
「あ~そうだね~ (Vo)ってついてるもんねぇ~」
と知ったかぶりをしたのも良い思い出です。
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さて、大学・社会人と相変わらずラジオは好きだったけど、もはや燃える番組もなくなって(ANNはミュージシャンとかが中心になって全然面白くない番組を垂流していた)、聞くのはナインティナインのANNくらいになっていた。
そんな時、コンビニをやめて東京の専門学校へ行くと言う計画が持ちあがった。
東京・・噂では伊集院光さんはニッポン放送から離れてTBSでラジオをやってるらしい・・聞ける、伊集院光さんのラジオが!
2001年の4月、東京へ出て何も無い家賃18000円の部屋でラジオをつけると・・おおーっ!!聞けたーっ!! 10年前と変わらぬスピードと鋭さで声が飛び込んできたのでした。話題はトトで二等当てたけど、全然儲からなかったって話だったなぁ~・・。
まあ、それからは運が向いてきて、ネットで知り合った人にお願いしたら、持ってるだけの放送音源を見ず知らずの僕に(←すごくないですか?)送ってくれたりしてライブラリが増えて行き、今ではANNは全放送の半分くらい、深夜馬鹿力は全て、夏休みの王様・怪電波発信基地は数回を除いてすべて、大将軍・日曜日の秘密基地も80%くらいは集まったのでした。Ohデカはさすがに帯で3時間の放送を当時保存しておける設備を持ってる人はいないだろうなぁ・・って感じ。
あれ、いつのまにか伊集院光の話になってましたね。けど、ま、それだけ偉大な人だって事。
今、チェックしてるのは、伊集院光を除けばちょっと前までだったら「くりいむしちゅー」(終了した)。今は「ナインティナイン」と、「ケンドーコバヤシのテメオコ」って所だろうか。まあ、このあたりはラジオを聞く人にとっては定番と言える番組なんだけどね。
いやもう、ホント、ラジオのオモシロさを伝えるために俺はやるよ!何かを!
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そうやって中学生時代は猛烈にラジオライフを楽しんだんだけど、高校になって事態が一気に変わってしまった。
私学に行く事になった僕は、朝7時15分の電車に乗らないと学校に間に合わなくなり、さすがに朝の4時までラジオを毎日聴く事は出来なくなってしまったのでした。
時を同じくして、デーモン閣下のラジオが好評のうちに(ニッポン放送の上層部の勝手な意向で)終了。ちょうど、当時出たばかりのアリス(再結成)の新曲 「さよならDJ」を電車で聞きながら、一つの青春が終わった事を感じていたのであった。
つってもまあ、今度はヤンタンとかを聞き始めたし、ゲーム三昧の日々だったので2時までは起きていて、3時までは(気に入ってる日限定で)聞いてたけどね。
で、ここで後のラジオの神、伊集院光が登場する訳だ。が!不運な事に水曜日ってのはずっとミュージシャンがパーソナリティをやるってパターンで、小泉今日子で懲りててとても聞く気にならなかったってのと、二部も直前までがプレイボーイ編集部の小峰って人がやってて、個人的にこの人がすごく嫌いだったので聞いてなかったんだよなぁ・・・ホント残念。
僕が伊集院光を聞き出したのは、水曜日の終盤かなぁ・・水曜日が大槻ケンヂさんになったってので、ちょっと聞いたら、オーケンより二部の伊集院光の信者になってしまった・・。
何しろ、伊集院光と言う人はとんでもなく頭の回転が速いんですよ。今、昔の録音したのが残ってるのでよく聞くのだけど、もう、機械が故障して早回しになってるのじゃないか?と疑うくらいにしゃべりまくる。更にしゃべりもすごいけど、その発想がすごい。存在しない架空のアイドルを作ってしまおうとかそういう事考えついたりする?まあ、良い意味で異常ってことだなぁ・・。
まあ、そのアイドルなんかは金曜日に移ってからの話だけど、水曜日も聞き始めてすぐに「終了」って話になって本当に悲しかった・・けど、実は金曜日に移動ですって事で、さすが・・俺の負のパワーに持ちこたえるとは・・!と感心したものです(当時は頭がちょっとおかしかったので)。
まあ、内容を細かく話しているとキリがないのですが、どれほど僕がこの番組を愛していたかと言いますと、とにかく聞くために1部を犠牲にして、3時まで仮眠するわけ。で、家族には迷惑だっただろうけど3時に強烈な目ざましをかけて飛び起きて聞くと言う・・で、気付くと朝になっていたりすると、朝になって布団にくるまったままで、身をよじりながら声を出して悔しがる・・というね。
ホント、今のテクノロジーが当時あったら・・全放送を録音して保存しておけるのに・・とIT革命が遅すぎたのが悔やまれる。
で、伊集院光さんANNも終わりを迎える時がやってきた訳だ。そのアイドルの引退で脚光を浴びる事になった事もあって・・まあ、人目に触れる事が多くなってヤングタイムに引きぬかれたんだよね。ところが・・大阪在住の僕にとってはそれがしばしの分かれとなるわけだ、皮肉な事に。ニッポン放送のヤングタイムでやるってことは、ネットがされないので、どう頑張っても聞けないんだよねぇ。
こうして再び伊集院光の声を聞くまで実に10年の歳月が流れる訳だ・・
当時、KBS京都などを聞いていて、たまに番組宣伝が流れてくる事があって、「伊集院光の Oh,デカナイトッ!」って声を聞くたびに嬉しいような悲しいような気分になってたなぁ・・あの放送を月~金で毎日3時間も聞いてる奴がいるのかっ!ってね。
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小学校6年生の終わり、春休みの事。それまでずっとあこがれていた生活に挑戦する事にした。よく漫画で出てくる、コタツではんてんを来て、夜食なんかを食べたりして徹夜勉強をするという・・もちろん、傍らにはラジオで、それも「オールナイトニッポン」だ!ってヤツね。
で、意を決して実行したのが、たまたま「中島みゆきのANN」だったわけ。で、面白い番組だなぁ~と思ってたら、それが丁度最終回。なんてこった~!だが、来週から担当してくれる方を紹介しますね~と出てきたのが、「デーモン小暮閣下」だったわけだ。このデーモン閣下のラジオを聴く事で、本当に生活が変わってしまったのであった。
まあ、この日記は普通のWEB日記では書けないような事を書く事が目的なので、健全なデーモン閣下の詳しい話は省くけど、あんまりにも面白かったので「人間、大事なのはトークの力だよなぁ・・」と深く思い知る事になったわけですね(歌はあんまり趣味じゃなかった)。
で、ここからラジオどはまり生活が始まった訳だ。月~土曜日の1時から5時まで毎日ラジオを聴く訳ですな。で、さすがに5時までだと身体が持たないので、なんとか4時まで粘った後、最後の精神力をふり絞って録音ボタンを押して寝る訳。で、朝8時に起きて学校へ行くんだな。
その後、22時から24時までの時間をヤングリクエストを卒業して、「ハイヤング京都」を聴くようになったものだから、どんどんテレビを見ないようになって行くのであった。
クラブ活動を終えて帰ってくると塾があり、帰ってくると丁度10時前なんでダッシュでご飯を食べてラジオを抱えて風呂に。風呂で1時間くらいつかって(風呂で痩せると当時は思っていたので)、出てきて12時まで聴いて、場合によっては仮眠を取って1時から勉強(と称してラジオを聴きながらファミコン)。4時まで粘って録音ボタンを押して8時まで寝て・・って生活。ただし、水曜は小泉今日子のラジオがあんまりにもつまらなかったので休息日になってたけどね(そのせいで後年、伊集院光・大槻ケンヂとの出会いに大きく出遅れる事に・・)。
恐ろしいのは、そうやって月~土曜日まで深夜放送づけになってると、ANNが無い日曜日の夜がさみしくてしかたが無い・・ホント中毒ですね。
で、なんとか心を埋めてくれる放送が無いか?と探したのを覚えてるなぁ・・その結果、鶴瓶と新野新がやっていた「ぬかるみの世界」を発見する訳だが・・これはちょっとダークな雰囲気で当時の僕には長続きする番組じゃなかったなぁ。
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さて、リクエスト番組が目的で聴き始めた訳だけど・・ヤングリクエスト内での箱番組「青春キャンパス」に完全にやられてしまった。
これは谷村新司さんがパーソナリティを勤める番組で・・あ、そうそう、バンバンの黄昏物語をバックに新司さんが「さて、今夜もあっという間の30分・・ゆっくりお茶でも飲みながら・・」決まりの出だしがあってねぇ、今まで感じた事の無い世界がそこにあったわけだ。
「え?お茶?お茶ってまさか緑茶とかじゃないだろうし、紅茶って事かなぁ・・? お、大人だ~」って感じで。
番組は今から考えると当時文化放送でやってた「セイヤング」の中の「天才秀才バカ」のコーナーのみを抜き出して放送する回と、青春キャンパスオリジナルの番組で各大学にいるリスナー(であろうと思われる)、その名も「キャンパス特派員」が学校の行事などをレポートするコーナーなんかが日替わりで放送されていた。
天才秀才バカのネタも好きだったけど、何より「ばんばひろふみ」とのカラミが面白くて、これがのちの「エンドレスナイト」につながって行く訳だが。
それと、この谷村新司さんとのつながりが欲しくて(人間、誰しも新しい価値観を提供してくれた相手の信者になってしまうものなのです)、生まれて始めて
「僕も大学に行きたい!(そしてキャンパス特派員になるのだ)」って思ったねぇ。
まあ、その熱い思いは、番組終了といういつか必ず誰もが経験する悲しい事件をもって終わってしまったわけだが(ちなみに、後番組はハウンドドッグだったかなぁ?相当怨んだものだった・・←逆恨みのモデルタイプ)
後は、「資生堂プレゼンツ 田原俊彦 君とシーセイドゥー(たぶんsee say "do"かな)」だったかな?なんかそういう番組や後期は仲村トオルとノブオ役の役者がやってるラジオとかあったなぁ・・(聴いてないけど)。
この頃はちゃんと12時くらいで寝てました
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テレビと違って、ラジオって勝手についてるということが無いから、誰かからの影響が無いと聴き始める事って無いと思うんですよね。
うちは年上の兄弟もいないし、両親ともに生っ粋のテレビ派で、ラジオと言えば配達についていった時に軽トラックの車内で流れているナイター中継で、これがまたクソつまらないものだから、どっちかって言うとラジオ嫌いな方だったな。
転機は小学校5年生ころかな? それまで僕は朝の4時過ぎに起きてテレビの放送開始からチェックするというのが好きな子供だった(毎日放送の日の出のシーンが好き)のですが、自分でも
「相当変わってるな」
って感じていて、それが4年生の時に 「普通にならないと!」と決心した訳だ・・まあ、それは結果的に失敗に終わった訳だが。
で、当時の僕にとって何が普通かと言うと、「流行の歌謡曲を知ってる」って事だった訳。それまで僕がかかさずチェックしてる番組というのは、土曜日深夜の「金田一耕助シリーズ」から「ウィークエンダー」であったり、日曜日の「知られざる世界」であったりして、自分でも変だと思ってたのでね。
当時、歌謡曲と言えば「ザ・ベストテン」「歌のトップテン」があったのだけど、ビデオなんて無い時代だしレコードも買ってもらえなかったので、これは覚えるためにはもっと接する機会が必要だと感じたんだね。で、たしかラジオでもリクエスト番組があったよなぁ・・と。それがきっかけ。
そこで僕がいかにラジオに疎かったかというと・・初めてリクエスト番組(ヤングリクエストね)を聴いた時に驚愕した事実!
「えっ!? ラジオのリクエスト番組って歌手が来て歌わないの!? レコード流すだけ? 詐欺か!」
って思った件。ベストテンしか知らなかったから、てっきりラジオの放送にも来て生で歌うと思ってたよ・・
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先日、といっても年末の事だけど非情にショックな事がありました。それは・・
「くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン」が終了してしまった事!
ガーン!! これまでも休みを取るたびに(くりぃむはやたらと休みを取るパーソナリティだった)、一週あくのを逆手にとって「終了コント」をやってたのだが、それが今度は本当になってしまうとは・・。思えば3年半、久々に深夜放送らしい楽しい放送だったのにホントに残念でした。
こっちの憶測ではくりぃむが忙しいから・・?って感じたったけど、有田さんの口ぶりでは数字が落ちてきたから降ろされたって雰囲気でした、マジで? ナイナイがベテラントークばっかりになってしまってから(最近またそうでもないのけど)、唯一オールナイトで聴ける放送だって思ってたのに・・? ニッポン放送センスねぇな!
で、その話をうちに来た患者さんなんかに話していたのだけど(なんて話をしてるんだ)、そのうちラジオの深夜放送への思いいれを熱く語っている自分に気付いてしまいましてね。テレビ局の赤字とかそういうのが問題になってますけど、時代はそう、ラジオに向かっている!と僕は思ってる訳です。だって、移動中とか筋トレの最中とかでも聴けるし、現代人は、もうテレビじゃなくてラジオですよ。とかね。
で、若い世代の人にラジオの良さを分かってもらおうと、このラジオ人間の僕が立ちあがらないといけない!って事で、ちょっとラジオについて日記を書こうかな、と。
ま、とりあえずくりぃむのラジオは第一回から最終回まですべて持ってるので興味がある人は聴かせてやっても良いよ(多分著作件の関係で貸すとかはだめかも知れないので・・ここポリスの友達も見てるし)。
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年始、コンビニ夜勤のヘルプに入った僕はレジ前で売られている商品に目を奪われました。
言ってみればレジで暖められる湯たんぽなんですが注目すべきはその形状・・・
そう、ククレカレーみたいなレトルト風なんです。これは、ケイシー健康法の一つ、肝臓を暖めるというモノに使えるのでは?
早速(不思議がる弟をシリメに)購入、試してみました!
結果・・・今まで通常の湯たんぽで同様のことをしてましたが、胸郭の湾曲にフィットするので非常に良かったです。これで肝臓機能パワーアップですね。
どうやら大量に仕入れてしまったらしく在庫は豊富でしたが、返品可能商品と言うことで無くなる前にゲットせよ! ナナコカードだと100Pもつくしね
2009
と書くといかにもたくさん来たので数日がかりで書き終えたのかと言うニュアンスが漂いますが、15枚くらいです。書き初めてから終わるまで2時間かかってないですし。
まあ、エコ活動として年賀状は積極的に書いてなくて、いただいた方にお返しするって事にしています。
友達やしゃれの分かりそうな人向けにはちょっと36歳とは思えない年賀状を作りました、少々お待ちください。
ま、そう言うわけで、超デジタルモノ大好き人間の僕ですが、年賀状はオール手書きです。枚数少ないからデータ管理する方が手間かかかるんで。
最後に一つ言うならば・・・
年賀状をもらわなくても出さなくても、僕はいつも貴方のことを思っています・・・
き、決まった・・・
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詳しい人に聞いたところ(すでに教育段階で失敗してるけど)、もう一度教育しなおすことが出来るそうです。
ただ、お金を出してまでやってもらうのはシャクなんで、なんとかハンドメイドで無理ですかね?と相談したところ
いくつか方法を教えていただきました。そのうちの一つ、悪いことをしたら感づかれないように水鉄砲などで驚かすってのも良いですよとあったので早速購入。
しかし、狙った瞬間に絶対にこっちを発見するので、ただの嫌がらせになってしまう。
結果・・・
イヤってほど餌をやるとおとなしくなるので、それでしのいでいる状態です。
けど、食欲が尋常では無いので単純に弟の餌のやり方が足りなかったのでは・・・?と思ってます。まぁ腹が減るのはつらいですからね。
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施術者:田和燦一(たわひろかず)
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