星田オステオパシー
2008
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アセンションの時代―迷走する地球人へのプレアデスの智慧 小松 英星,バーバラ マーシニアック 風雲舎 このアイテムの詳細を見る |
いやあ、すごい本読みましたよ。なんてったって著者が「プレアデス星人」!まあ、さすがに僕も
怪しい!
と思いましたけどね。でも、「精神生命体」ってことだから
よし!
と思いました。え~!?
内容としては一歩進んだ宇宙人からの警告って例のパターンで(チャネラー経由です)、こっちは確かめようもないわけでどうすんだ?って感じですけど、ただ、言ってる事は悪くない。更に言うならば、国際金融資本とか薬害とか健康常識の嘘とか僕が好きな事が書かれているので、その部分は相当興味深かったです。今までこういう系統の宇宙人(シリウス人とか)系の話を読んだことが無い人なら読んでみても面白い!と思います。ただ、すごいページ数・・
メモ
前にも述べたようにみずからの身体に対するほんものの愛の感覚と感謝の気持ちは生命維持に不可欠でポジティブなメッセージを身体のあらゆるレベルに伝え、大変に良好な健康状態を作り出します。しかし凶運や絶望、孤独や否定、憤怒や敵意、嫉妬や貪欲、そして恐れなどといった感情は否定的なメッセージを伝えてしまうため、身体機能に不調和を引き起こしてしまいます。怒りや憎しみは身体に流れ込む生命力エネルギーをせきとめてしまうもっとも有害な感情です。
人生の体験を創造する事に対してすべての責任を受け入れると決意すると、力を異聞のものにすることが出来て、思考は明晰になり、身体は活力に満ちた状態へ向かいます。
あまりに多くの人々が病気や死に脅えて、恐れのビジネスに寄与しています。
病気の経過や回復の見通しについての医療側の意見を、人々はただ漫然と異論をはさむことなく受け入れています。こうした態度はあなたの土台をなすさまざまの信念に起因していますが、つまるところ、自分が無力であるという強固な根本信念に行き着きます。
ほとんど役立たずで出費ばかりかさむ健康保険システムは、こうした思い込みに支えられているのです。
不健康と言うのは内部における戦いで、部分的には思考レベルと感情レベルでの成長が止まると病気になるのです。
全般的に、現代医療の目的が治癒にあるのではないということを、多くの人々が気づき始めています。高価な毒物や薬剤を使用する治療の方が、身体や精神のアンバランスの原因や目的を解明することよりお金になるからです。感情レベルの未解決のトラウマこそが、病気の本質的な問題なのです。
病気と言うのは、流れを妨害されたり遮断された感情のエネルギーが、思考によって集中的に寄せ集められた結果、物質的に顕在化したものであると言えます。
自分の健康状態に関して、従来の医学上の分類や区分を安易に容認していると、それは身体の自己治癒のプロセスを制限していることになります。
人は自分の体験を再解釈することによって癒される(←すごく重要)
その他チャクラなどに関する記述もあるが、それは飛ばして・・・
足に問題がある場合は進歩的プロセスの中での固執の問題が関わっており、腕や手に問題がある場合は熱意を持って人生を受け入れ、願望を実現する意欲の欠如を表しています。首や喉の不具合は柔軟性と自己表現に問題があります。脳は知力に関わる信念の焦点であり目は視覚、耳は聴覚、胃は同化、小腸は人生からの栄養分を受け取ること。そして大腸は不要物を手放すことについての信念の焦点です。風邪やインフルエンザは優柔不断、体重の偏りは満たされない願望に関連しています。ガンは自分の価値を実際より低く見積もっていることに起因する嫌悪、とりわけ自己嫌悪や怒りや憤怒によって引き起こされます(同時に、日焼け止めが使われ始めた1960年代から各種ガンが異常に発生するようになったり、体内に入れる水や食物の重要性などについても描かれていて、感情だけが原因としているわけではない)。
まあ、荒っぽく興味を引いたところを抜粋するとこんな感じです。思い当たることがあったので昨日から部屋や資料の大整理をやってます!
施術者:田和燦一(たわひろかず)
住所:大阪府交野市星田1-18-9
電話:072-893-3436
mail:tawashin@yahoo.co.jp